結合手となる種
結合手となるものが幾つもある場合、
染色体によって選ぶことが可能となる。
ただし、エネルギー(遺伝子層)の選択基準は決められる。
この場合、結合手となる相手側の基準に定められた遺伝子の配列が必要になって来る。
それは何故かというと配列する基準が、
相手側の定めた遺伝子層の配列順(配連盤)になるからだ。
この配列順は幾つかの電子配列により決まる。
この順路が染色体の基準となる。
色とりどりに染められた電子配列が同じものから決まって行く。
うまく整合すれば、着手することが可能になる。
配列とは遺伝子の創作なのだ。
この着手する遺伝子の配合により、我われの未来は定められる。
希望どおりの通り道が開くか、否かは、
全てあなた方の思い、意識の繋がる(電子/遺伝子)回路により決まる。
選択基準は定められている。
2016.10.11 pm23:48
※(かっこ)は、前の単語に繋がる意味です。