◎2019年1月27日(旧暦:2018年12月22日)。私の意識の中で“何かが”繋がったのです。
それが2024年のアセンションのキーワードでした。
2024年。フォトンベルト遺伝子群が運ぶ、地球規模の電磁波層が現れると
地球のエネルギーは大きく変わります。
これが整合因子と共に現れる遺伝子群=意識雲です。
大きく分けて、遺伝子の崩壊は2024年の冬頃から始まります。
オリオン座流星群が動き出すと各階層群はバックアップするように動きだす。
これが整合因子との繫がりをつくる新しい意識の道、軌道です。
新しい意識の繫がりは軌道上に並ぶ遺伝子群が整合を始めることで
各階層群の崩壊を招き、新しい意識の繫がりをつくることになります。
この整合により、各電磁波層を持つエネルギー遺伝子の電子エネルギーの解除は早まり、
全ての遺伝子群が創造の秩序に沿って動き出します。
こうして同じ軌道上に現れた、映し出された遺伝子たちは、
多角化された未来像を構築するように動き始めます。ファシリテーター
こうすることで各遺伝子群の解除はモーターのように順次、階層別に動くのです。
軌道上に流れるエネルギーが変わると同じ性質を持つ仲間の遺伝子質も変わり始めます。
それがフォトンの運ぶエネルギー因子たちです。
(軌道上に流れる因子の整合によって意識は大きく変わるのです)。
軌道上に流れる遺伝子群は全て崩壊します。この崩壊が時間差を無くすことで
時間軸の紐は解かれ、新しい次元の軸が出現することになります。
2020年に表れた電子雲の正体は、
こうして新しい意識の繫がりをつくると、加速して行くことになるのです。
オリオン座流星群がもたらすエネルギーは“解除“ではなく【崩壊】。
この崩壊が次元の扉を開くことになります。
太陽の各階層は新しい意識エネルギーと共に動き出します。
それは遺伝子層に反映されます。
シミュレーションを作るのが意識の解除。崩壊をつくるのが遺伝子の繫がり。
全ての整合を終えないと遺伝子は変わらないのです。
各階層群が運ぶ電磁波層=電子雲とオリオン座流星群のエネルギーは違います。
各階層群の光=プラズマエネルギーは、意識界の整合因子をもたらすのです。
同じ整合因子は同じ次元界へと移行を遂げる。
軌道上に現れる因子は、全て同じ意識を持つ仲間の遺伝子質です。
【補足】オリオン座流星群(10月下旬出現)と水瓶座エータ流星群(5月上旬出現)は母体が同じ、ハーレー彗星です。ハーレー彗星の軌道と公転する地球の軌道が交差するのは年2回です。
各々の星の方向から流れる為に呼び名は異なりますが、同じ彗星の粒子です。
◎文章中の細字は【補足】として御読みいただければ、幸いです。
※ファシリテーター=facilitator=促進を意味する言葉。
※シミュレーション=simulation=何かを真似ることを意味する。