意識界の繫がりは、2020年4月を持って大きく生まれ変わりを起こします。
それが整合因子との繫がりを示す、フォトンの融合です。
現在、過去、未来が同じ軌道上に並ぶことで因子間の整合は同じように動きだします。
意識は集合体として【終結】することでフォトンを運ぶのです。
私たちの意識の中には見えない【電磁波層】と【階層群】があります。
私たちが見えない世界と強調する、世界の繫がりがここにあります。
その繫がりが遺伝子層を変えてしまうのです。
何故、このようなことが起きてしまうのでしょうか。それを、これから解いて行きます。
各階層にはエネルギー遺伝子があります。
これがフォトンベルト遺伝子群が持つ【光の遺伝子】です。
このエネルギーが分子化してしまうのです。
フォトンベルト遺伝子群のつくるエネルギーは私たちの体内から解除され、
発光される遺伝子です。
光の遺伝子群が高速回転して遺伝子を全て変えてしまうことにより、
世紀末の構想は、このような=光の分子化が結末になります。
発光現象をつくる私たちの遺伝子が分子化することで、
構築された新しい遺伝子に意識を統合することにより未来は変わる。
その創造の全てが、フォトンベルト遺伝子群の運ぶ光により新しい構造になる。
2020年4月上旬にコンプリート起こす遺伝子群は、全て同じ電子層です。
この集合体系をつくる意識が集結することにより、軌道上のエネルギー遺伝子たちが
全て変わってしまうのです。
構造体系をつくる仲間の遺伝子群も順次、変わって行くことになります。
こうして意識のつくる未来の構造が出来上がることになります。
2021年4月下旬から、光の分子化は更に進んで行きます。大きく変わる単独の中に目覚めた因子たちは、互いに因子間の接合を果たすと消えて見えなくなります。
そして構想どおりに分子化された三分の一の遺伝子は、
光の合成により、各階層群を抜け新しい光の遺伝子として目覚めることになります。
とおり道にあるのは、全て同じ光の遺伝子です。
※コンプリート=complete
最初から最後まで完結していること。目標や目的を完全に達成していること。完成した。完結した。